
これからリサイクルショップを開業しようとする方に必ず必要な資格があります。それが「古物商」許可証です。これがないとリサイクルショップを開業することができません。リサイクルショップを開業するまず一番最初のハードルが「古物商」許可証の取得です。
インターネットでリサイクル商品を販売するにも「古物商」の許可証が必要になります。ただし、「古物商」許可証は筆記試験がある資格ではなく、申請をすれば取得することができます。この申請が複雑で難しいイメージがあるため、有料で申請の代行を行う業者もたくさんいます。しかし、代行を頼むほど難しいモノではありませんので、当組合では誰でも簡単に「古物商」許可証が取得できるように、できるだけ簡単にご説明をしていきます。
ご自分で「古物商」許可証を取得すればリサイクルショップを開業する自信にも必ず繋がります!!さぁ、「古物商」許可証を取得しましょう!!
ここでは取得までの流れを説明します。このページでは次の5ステップで説明を行っていきます。
1.「古物商」許可証の種類
2.申請窓口の確認
3.許可申請書類の書き方
4.手数料の確認
5.「古物商」許可証取得!!
「古物商」許可証には以下の13種類があります。開業するお店で取り扱う商品によって許可証が違ってきますので、取り扱う予定の商品に該当する許可証を取得する必要があります。
(1)美術品類 (2)衣類 (3)時計 (4)自動車 (5)自動二輪及び原動機付き自転車
(6)自転車類 (7)写真機類 (8)事務機器類 (9)機械工具類 (10)道具類
(11)皮革・ゴム製品類 (12)書籍 (13)金券類
「古物商」許可証の申請には、申請書類とは別に住民票等の提出しなければならない書類があります。それらの書類は個人で申請する場合と法人で申請する場合とは違ってきますので、下記の一覧をご覧下さい。
| |
個人許可の申請 |
法人許可の申請 |
| 住民票 |
申請者本人と 営業所の管理者全員 |
各正副2通 |
監査役を含めた役員 全員及び管理者の全員 |
各正副2通 |
| 身分証明書(*1) |
同上 |
各正副2通 |
同上 |
各正副2通 |
| 登記事項証明書(*2) |
同上 |
各正副2通 |
同上 |
各正副2通 |
| 誓約書 |
同上 |
各正副2通 |
同上 |
各正副2通 |
| 履歴書 |
同上 |
各正副2通 |
同上 |
各正副2通 |
| 法人登記事項証明書 |
- |
- |
申請法人のもの |
正副2通 |
| 定款の写し |
- |
- |
申請法人のもの |
正副2通 |
(*1)申請者の本籍が所在する市区町村長が発行するもので、
申請者が「成年被御見人・被保佐人等」に該当しないことを証明したもの。
(*2)東京法務局が発行するもので、「成年被後見人・被保佐人」に『登記されていないこと』を証明したもの。
郵送でも証明書を取得することが可能です。 詳しくは
東京法務局をご覧下さい。
「古物商」許可証の申請書類は以下の3通になります。PDFファイルを印刷後 記入例を参考にご記入ください。
☆個人でも法人でもまずこの書類を作成する必要があります。
別記様式第1号その1の(ア) 記入例
☆法人の方は役員の人数に応じてこの書類を作成する必要があります。
別記様式第1号その1の(イ) 記入例
※個人で申請する方は記載不要です。
☆個人、法人の方は営業所、管理者をこの書類で申請する必要があります。
別記様式第1号その2 記入例
※個人で申請する方は本人が管理者となります。
新規で「古物商」許可証の申請を行う場合19,000円が必要になります。
「古物商」許可証は申請から約1.5ヶ月から2ヶ月後に交付されます。「古物商」許可証取得後は是非、リサイクルショップ文化協同組合にご参加下さい。
※本サイトを参考に「古物商」許可証の申請を自分で行う場合は必ず各関係機関へ事前確認の後、手続きを行って下さい。
※本サイトは「古物商」許可証を取得できることを保証するものではありません。ご利用は自己責任でお願い致します。
また、本サイトの利用によって被った不利益について当組合は一切の責任を持ちません。